フード 「松輪」と「荏原」で春を祝う。 2019.04.3 お気に入りの日本料理のお店、京橋の「松輪」と等々力の「荏原」さん。お客様との会食が、たまたま続き、とても心地のよい時間を短い期間で続けて過ごすことができました。 両店に共通なことは、「メニューがない」こと。それは、何が食べられるのかお店に行くまでわからない期待感、行けばその日その時の「旬」を味わえるうれしさ、と利用者にとっては良いことばかり。 もちろん提供されるメニューの内容が大将厳選のすばらしいものばかりであることが、一番です。 当日いただいたものは、以下のとおり。「ごたく」よりも目でお楽しみください。 大きな失敗は、「松輪」さんの代名詞「アジフライ」を撮り忘れたこと。おいしさに我慢できず、食べてしまいました。(笑) 「荏原」さんは、なんといっても最後の「ご飯」、文字とおりの「つやつや」なご飯は山形産の「つや姫」を土鍋で炊いたもの。これだけでも満足できる一品です。 【ふるさと納税】H30年産米 「つや姫」 8kg 価格:12,000円 (2019/4/3 17:08時点) 感想(5件) 関連記事を執筆しております。よろしければ、ご覧ください。 日本料理「荏原」 日本料理「荏原」で立春を食す 日本料理「荏原」で香箱蟹を堪能 秋の味覚も京ばし「松輪」にて。 京ばし「松輪」で夏を食す。 新着情報のご案内をいたします。よろしければ、こちら よりご登録ください。 Tweet Share +1 Hatena RSS Pin it フード igococh(いごこち), フード, 香り コメント: 0 「PAMTHAR Up Grade !!…前の記事 ゆば庄の湯葉次の記事
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