フード 秋の味覚も京ばし「松輪」にて。 2018.11.12 夏の味覚を共に楽しんだお客様のリクエストもあり、新たなお連れ様との会食。 結論 秋の味覚も、やっぱり美味しくいただきました。 新たにご紹介させていただいたお客様にも満足いただけました。ありがとうございました。 (ちょっと、ボリュームは、多かったみたいです・・・) 事前にメニューは無く、「お任せ」コース。 地産地消が、お店・マスターの方針ですので、秋のこの季節にどんなお料理をいただけるのか、入る前から楽しみでした。 いただいたお食事は、やはり「魚」料理のオンパレード。調理方法全てと言っても過言でないくらい魚料理を堪能できます。今回は、しっかり写真を撮らせていただきました。 そして、今回は、3人でカウンター席だった(※)のですが、大将からのお話で印象的だったのが、 カウンター席に3人並ぶことになった場合のお刺身盛り合わせ用のオリジナル(特注)のお皿、でした。 幅は広く、奥行きは、カウンタの奥行きを意識した狭くした作り。他の料理をいただきながら、お刺身皿を並べても、不自由なく所作できる計算された作りに感心しました。 (※) 夏にお伺いした時は、土曜日の為、お客様もまばらだったのですが、流石にビジネス街に近い京橋。 平日のディナータイムは、ビジネスパーソンが、お仕事(会食、会合)で、業後に気の置けない仲間との楽しい時間で、と満席の状態が続いていました。 今回新たにお連れしたお客様も、大のアジフライ好き。 「可能な限り、アジそのものの味を楽しむ」為に、まずはアジフライをそのままいただきながら、 「肉厚でフワフワの身が纏う薄手の衣、そして添えられた大根おろしをたっぷり乗せて、アクセントの山葵」 も同時に体験していただき、大変喜んでいただけました。 そして、いただいたお酒は、今回も、「楔」(いも焼酎)。 あまり流通も多くない銘柄のようですが、スッキリとした飲みごたえに、お客様も喜んでいただき、ボトルに余った分は、お持ち帰りいただきました。 地下1階という、一見さんにはなかなか敷居が高そうですが、入ってしまえば、各席は余裕のある造りで他グループの会話も気にならず、程よいライティングの暗さでビジネスの会話よし、プライベートの会話良し、の空間です。 そして、マスタを始めとしたスタッフの心地よく親切な接客姿勢。「常連さん」になりたいお店です。 京ばし「松輪」さん、ぐるなび は、こちらから https://r.gnavi.co.jp/rx49r7s50000/ 京ばし「松輪」さん、食べログ は、こちらから https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13014384/ 「楔」を造る「大海酒造」さんのサイトは、 こちら から。 http://www.taikai.or.jp/index.html 「楔」の購入なら、こちらからが便利です。 楔 1800ml 【芋焼酎/大海酒造/くさび】 価格:2,570円 (2018/11/12 23:07時点) 感想(2件) 新着情報のご案内をいたします。よろしければ、こちら よりご登録ください。 Tweet Share +1 Hatena RSS Pin it フード igococh(いごこち), フード コメント: 0 突然のお別れ前の記事 チリョウスペース「ココカラ」次の記事
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